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個別記事の管理2018-09-30 (Sun)
こんにちは。あいむの店長いっせいです。

ブログに書き込みをするのは本当に久しぶりなってしまいました。

スタッフが日々の出来事や、お客さまとのふれあいを記事にしてくれています。

読者のみなさまと、記録に残してくれているスタッフに感謝です。

さて 仕入れ先の中国へはほぼ2か月に一度継続的に行っています。

事務所のある浙江省義烏はもちろん

花の仕入れには雲南省昆明に多く行っています。

昨今のハーバリウムのブームでカラードライフラワーやプリザーブド花材の

需要が多く、昆明には1年で数回行っております。

ネットの普及で海外の仕入れ先、スタッフとも簡単に連絡が取りあえるのに

なぜ、お金をかけて中国へ行くのか。。。。

スカイプや微信(中国版ライン的なもの)を使えばテレビ電話的なことも簡単にできますが

どうしていくのか。。。

理由は一つ。

【リスク回避】です

きちんと注文したものと同じもの、同じ品質のものを仕入れるためです。

花のように自然のものならなおさらです。

日本の取引先と同じ考えで発注をしたりすると

経験から80%以上の確率で思った通りに行きません。

思った通りにいかないとは

注文と違うものが送られてくる

違う色が送られてくる

サンプルと比べ品質が著しく劣る。

こんな感じです。

私は1つの仕入れ先で一回の注文が100万円程度の小規模の客なため

相手にとっては軽視されがちです。

ですから注文をして、現地に行き、実際私に出荷する荷を目で確認します。

価格も交渉していますから、あまりうるさいことを言うと、

【じゃ かわなくていい】

ってなるので、妥協点も大切なんです。

もちろん 日本にいて日本の会社と取引すると

サンプルより良い物が届くことも多くあります。

花のように自然のものについて、前回注文分と多少差異があれば

それでも大丈夫ですか?と確認の連絡をいただけます。

でも、私はその日本の安心感・商習慣を中国に求めていません。

求めるのもおかしな話。

あっちにはあっちのやり方があるのです。

郷に入れば郷に従え。

自衛措置をとるだけです。

中国直接仕入れで、当店のラインナップの幅が広がっているのは

事実。

これからもお互い win win の関係であり続けるために

頑張っていきます♪

上手に嘘をつくこと、在庫をさばくこと。

手段はともあれ、売り上げを上げる事。

それもあちらの方にとっては実力の一つです。

それを再認識できる出来事があったので

ちょっとご紹介。

~~ここから 中国珍道中~~

時は2018年6月 雲南省昆明。

今日も18時に仕事を終えて 一人散歩。

中国の標準時は北京なのでかなり南西にある昆明は

8時でもまだ明るい。

夜になると出現する屋台をみながら

どんどん歩く。

串焼きを打っている屋台

おにいさんが店番。

00011.jpg

お客さんはいない。

でもどんどん焼いてる。

・・・で焼きあがったら自分で食べる。

気になったから座って遠目で観察。(ごめんね)

焼く→食べる(自己消費) 焼く→食べる(自己消費)

繰り返し。

15分くらい見ていたけど、10本以上は食べてた。

間食とは言えないガチ食い。

でも それが普通なのかも。

そういえば、散歩初めの6時頃不思議なものを見た。

00010.jpg

手ブレごめんなさい。

ダンボール回収のおじさん。

すごい量のダンボールがトラックの荷台に。

まぁ。これは普通の事。

古紙回収。リサイクルですから

エコです。

ちょっと見ていたら 謎の行動が。。。

トラックの荷台に じゃーじゃー ホースで水をぶっかけ始めました。

かなりの量。

もう5分以上

じゃーじゃー

上からも、横からも

びゃーびゃー

かけてる。

???

わからない。

ほこり対策かな。

理由が知りたくて、一枚ぱしゃっと撮らせていただき

現地スタッフに送信。

何してるか聞きました。

スタッフもさすがに わかるはずもないと思っていましたが

答えはすぐにかえってきました。

『重りです』

『は?』

このようなダンボール古紙回収業者は買取ってもらえる会社へもちこみます。

その際古紙の重さで売るのです。

その重さをかさ上げするために、水を含ませているとのこと。

かなりすっきりしました。

大納得、

生きているうちに頭を使うとはこういうことかと 考えさせられました。

あ。。。これをお手本にするつもりはありません。

反面教師で こいいうことはしないよう。されないように

気を付けようと強く思いました。

あ。。

この『反面教師』という言葉を提唱して広く広めたのは毛沢東とのこと。。

書きたいことがまだまだあるけど

次の機会に。。。

拙文 失礼いたしました。
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